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停電大国 パキスタン



あっという間になにもしないでフンザでの1週間が過ぎた。

ホントなにもしてない。
だいたい、フンザに見るもんはほとんどない(笑)

じゃあ、なんでこの村に一週間もいつづけるのか
という事になるのであるが、その理由はオレにもわからない。

でもなんにもなくても、ついつい長居したくなってしまう
なにかがあるのがこのフンザなのである。

と、沈没するためのもっともらしい理由付けをしてしまったが
ここフンザは観光というより、景色が美しいのが大きな魅力だ。

なんでもジブリの代表作、『風の谷のナウシカ』のモデルになったのは
ここフンザであるらしいが、確かに言われてみれば雰囲気が近いような気がする。子供もなんとなく風の谷ちっく!

言われてみればそんな気がする。


逆に言えば、事前に言われなければわかんなかったという言い方もある。




ところで、暇なときはネット屋によく行っていた。

そう、風の谷もインターネットはつながるのである。

その頃は『今ここにいます』的なことをmixiの日記でお知らせしていたので
当然その編集すべてそこで済ませるのだが、パキスタンの嫌いなところ。。。

それは何の前触れもなく突然電気が切れる事だ。


パキスタンという国は、一日に大体6時間くらいは停電しており、
昼間はまだいいものの夜なんか完全に真っ暗になってしまうため、
夜はトイレとかほんと憂鬱。


あと、停電することによる精神的ショックがでかいのがネットカフェだ。

ネット見てるだけならまだいいのであるが、
ミクシイの日記とか書いてる時なんかマジで勘弁してほしい!

この前なんか文章全て書き終わって
送信してる最中に電気切れて、完全に思考停止(汗)

なんでこまめに日記編集しております。

僕の日記をはじめに見ている人が、後で再度日記を見たら文章が増えていたり修正されたりすることがあるのはそういう理由でアリマス。


そしてここパキスタンは
地域によっては回線が激烈です。

PCが7台あるネットカフェで一瞬回線が途切れ 
ネット繋がってないよーと店員に言ったら
『ちょっと待ってて今繋げなおすから!』と言っていて、
つなげなおすと直るんだ...と思っていたら しばらくして、

ぴーーーーーーー...
ごろごろごろーーーー......
ぴしゃああーーー!!!(以下略)





『えっっ!!ダイヤルアップッッッ!?』

 
そこにいたネット利用者 全てが立ち上がりました(笑)

そうです。昔 電話線を引っこ抜いて接続していた、あれです。
しかも7台もパソコンがあって ダイヤルアップですか???

つーことは...
回線スピード32キロバイト÷7=一人当たりの回線スピード4,5キロバイト?
そりゃ5分待っても画面もでてこないわ!

もちろん都市は違いますが(ADSLらしい)田舎に行くとよくある光景です。

さて、このままだとあっという間に2ヶ月くらいいちゃいそうなんで、とうとうフンザから動いて次の目的地景色が美しいといわれるシャンドール峠に向かいました。

ここは当初行く予定がまったくなく、道も悪いと聞いていたのでめんどくさいーとか思ってパスするはずだったんですが、ある時ホテルの人に『シャンドールはマスがいっぱいいるぜ』と聞いてから、いきなりやる気が出てきて 猛烈にダート走行したくなりました(笑)

が、、、思いの他シャンドールは確かにマスはいっぱいいるものの、型がちいさ過ぎ!!10〜20センチがいいところで少々がっかりで、2キロとか3キロを期待していた私は勢いよく肩すかしくらいました。
写真はその中でも妥協サイズの ワームにきた26センチのブラウントラウト。 
他のマスに比べると食べて美味しい魚で この日の夜は早速揚げて食べました。
臭みが無く適度に脂がのっていてうまい。

写真2はシャンドール峠のでかい石のごろごろした道をガタガタ走って登っていき、標高3700M地点から山を下って最初の村 ソーラスプール。
ほんとのどかなところですが、こんな山奥の電気がろくに通ってないようなド田舎で子供とかがクリケットやってたりします。イギリスの植民地のときの影響でしょうかね。

写真3は95パーセントがイスラム教徒のパキスタンの中で、この地域だけがそれに染まっておらず 独自の文化を築いてきたというカラーシュの谷に行った時に会った地元の女の子。衣装が色鮮やかできれい。


もうそろそろ山を降りよーと思います。









 

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共感します。
著者自身も海外旅行が大好きで他にも旅行記も
多く執筆しております。